脱腸 病院 何科 受診

脱腸は病院の何科を受診すべき?

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脱腸と言う病気があります。
漢字からわかる通り、腸が脱してくる事で、日本語で鼠径ヘルニアと言われています。
ヘルニアと言う言葉は、体の一部組織が本来あるべき位置からはみ出してしまった状態の事を指して言います。
年齢層も乳幼児から高齢者まで性別も関係なく幅広く出現するかもしれない病気です。
良く起こるのが、外鼠径ヘルニア、内鼠径ヘルニア、大腿ヘルニアといわれるものが多く起こります。
外鼠径ヘルニアは幼児と成人の発生が多く腹壁の外側に出てきます。
内鼠径ヘルニアは中年以降の男性に多いヘルニアで、鼠蹊部の腹壁を腸が突き破るような形でヘルニアが発症します。
大腿ヘルニアは女性が多く出産後の女性に多く、鼠蹊部の下側で足の方へ行く血管の脇の方にはみ出すように出てくるヘルニアです。
腸を締め付ける嵌頓症状(筋肉等で締め付けて戻らなくなった状態)を起こしやすく脱腸の中では、早急な治療をしなければいけない脱腸になります。
腸の中の食べ物が動かなくなり、腸閉塞をおこしたり、ひどい時には壊死を起こす、命に関わる場合もあります。

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脱腸になって病院へ行こうとして何科を受診したらよいか迷われる人が多いです。
鼠蹊部や下腹部ということで何科と悩んで泌尿器科へ受診をされる人も多いと言われています。
脱腸の専門は何科かと問われると外科が専門の病院と言えます。
やはり腸が出なくていい所から出てしまうために、外科的な手技が必要となる事も多く、脱腸は何科の病院受診となった場合に外科の病院が良いという事になります。
内科や泌尿器科の病院に受診されても診てもらえます。
すべてが手術という事でもなく経過観察の事も多いので怖がる必要はありません。
子供の場合は何科の病院に受診すれば良いか迷われるところですが、小児科でも良いですが、外科に回される可能性があります。
大人と異なりまだ体が出来上がっていない関係上、太ももや足の付け根部分に脱腸の状態になり、軟らかいふくらみとなって確認できます。
初期症状の場合は押し込むという徒手整復が可能な場合もあります。
このような場合もかかりつけの病院への受診にて相談するか、外科や総合病院に行けば何科という疑問もしなくてもいいでしょう。
脱腸は押しても戻らなくなったり、痛みを伴う事になると腸閉塞や腹膜炎を引き起こすこともあるので、適切な治療を受けることが大切です。

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