鼠径ヘルニア 腹腔鏡手術 費用

鼠径ヘルニアの腹腔鏡手術の費用

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鼠径ヘルニアと聞いてもピンと来る人は少ないのではないでしょうか。
ですが脱腸といえば聞いた事がある筈です。
脱腸というと肛門から腸が出てきてしまうイメージがありますが、鼠径ヘルニアはそれとは場所が違います。
肛門ではなく、お腹の筋膜の隙間から腹膜が飛び出してしまい、そこに出来た袋状の空洞に腸や他の組織の一部が入ってしまうのです。
それだけでは特に痛みが無いように思いますが、個人差はあれ腸が出ているのですから体内からじわりじわりと痛みを感じ始めます。
特に深夜眠っている時に痛みで眠れないという患者の方も多く、放っておいて治るものでもない為、早めに医療機関にかかるようにしましょう。
鼠径ヘルニアを治す方法としましては、手術によって腹膜を適切な位置に戻し、腸が飛び出してしまわないようにネット状のものを腹部に覆う様に入れます。
多くの場合、患部はそれほど大きなものではありませんので、ネットも小さな物です。
この多くをこれまでは開腹手術で行っていましたが、近頃は腹腔鏡手術で行う病院が多いようです。

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腹腔鏡手術とは、お腹に二つの程の穴を開けて、そこから挿入した器具により手術を行う方法です。
開腹手術よりも小さな傷で済み、それにより短期間の入院で早く動けるようになる事が腹腔鏡手術の利点です。
気になるのはその費用ですが、入院費などを入れても15万円から20万円程の費用で受けることが出来るようです。
手術を受ける医療機関にもよりますが、腹腔鏡手術をしている病院はどこでもあるという訳ではありません。
もし鼠径ヘルニアかなと感じて、腹腔鏡手術を受けたいと決心した場合は、先ず近隣の病院でその手術を受けることが出来るかどうか、そして費用はどの程度かしっかりと確認しましょう。
鼠径ヘルニアというのは片側にだけ出来る物では決してありまさんので、いざ腹腔鏡手術を行った結果、実は左右両方とも鼠径ヘルニアになっていたというケースもあります。
その場合はもちろん費用もかかりますし、入院も長引くかもしれません。
そうなった時に想像していた費用よりも高いと慌てる羽目にならないように、しっかりと費用や入院時の事について話し合い、多めに準備しておくようにしましょう。

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