鼠径ヘルニア 観察項目 術後

鼠径ヘルニアの術後の観察項目

スポンサーリンク

太股に付け根部分が腫れているというような症状に気がつくことがあります。
何か炎症が発生しているのではないかと考えている人がいますが、とくに痛みがないということでそのままにしておく人も少なくありません。
しかしこの場合、鼠径ヘルニアという病気の可能性があるので、注意が必要となります。
鼠径ヘルニアを放っておくと、腹膜炎などの恐ろしい病気を引き起こしてしまう可能性もあるので、しっかりとケアをしなければいけません。
鼠径ヘルニアとはどのような病気となっているのかというと、これは太股の付け根に軟らかい腫れができるようになっています。
最近では増加傾向にあります。
1歳未満に発症した場合には、自然治癒する可能性があると考えられていますが、基本的に治療に関しては手術が行われるようになっています。
薬で治すことができないので、手術が行われています。
鼠径ヘルニアは術後の観察項目も大切になります。
術後にどのような観察項目があるのかが気になります。

スポンサーリンク

鼠径ヘルニアの手術に関しては、メッシュと呼ばれる人工補強剤で穴の開いている部分がふさがれるようになっています。
これは体への負担が少ない方法となります。
この方法での再発率は1パーセント未満となっています。
しかし必ず再発しないということではないので、その際には経過観察が必要になります。
鼠径ヘルニアの術後には、いくつかの観察項目があります。
合併症として皮下出血や血腫、このほかには神経損傷などの可能性があるので、これらの観察項目に注意が必要です。
術後には臓器損傷や感染症などの可能性もあるので、これに対する観察項目も行われています。
しかし術後の皮下出血に関しては、自然と消えるようになっているので、観察項目としてはとくに問題はありません。
それ以外の合併症に関しては、必ず観察項目と照らし合わせて医師に診察を行ってもらう必要があります。
このなかで術後の状態が悪いときには、再び手術が行われるようになっています。

スポンサーリンク