鼠径 部 おでき ヘルニア

鼠径部のおできはヘルニアかもしれない!

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人間の体の中には、鼠径部というところがあります。
鼠径部とは、太ももや足の付け根の部分のことになります。
ヘルニアという病気がありますが、これは体の組織が正しいところからはみ出している状態のことになります。
鼠径ヘルニアという病気がありますが、これはお腹の中にあるはずの腹膜や腸の一部が、筋膜の間から皮膚の下に出てくるという状態となっています。
この部分がおできのように感じることもあります。
おできの中は実際には腸がはみ出しているというように考えることができます。
したがって脱腸と呼ばれることがあります。
これは子どもの病気と考えている人がいます。
しかし決してそのようなことはありません。
大人に多く、手術でしか治療をすることができません。
しかし最近では手術方法の良くなっています。
短期の入院で治療をすることができるようになっています。
ここにおできのようなふくらみがあれば非常に気になってしまいます。
したがって生活のことを考えると、早めに手術をするようにします。

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鼠径ヘルニアはどのような症状があるのかというと、立ったときやお腹に力を入れたときに、皮膚の下に腹膜や腸の一部が出てくるということで、軟らかい腫れができるようになっています。
しかし普段は指で押さえると引っ込むようになっています。
小腸などのほかの臓器が出てくるようになっているので、痛みを感じるようになってしまいます。
急に腫れが強くなったり、この部分を抑えても引っ込まなくなることもあります。
またお腹が痛くなって嘔吐をすることもあります。
このような症状が現れたときには、すぐに手術を行わなければいけません。
命に関わることもあるからです。
年齢を重ねると筋膜が衰えてきます。
するとお腹に力を入れたときに筋膜が緩んだところから腹膜が出てくるようになっています。
乳幼児の場合には先天的なものが多くなっていますが、大人の場合には加齢によって体の組織が悪くなるということが原因と考えられています。
40代以降では職業が関係していることもあります。

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