脱腸 症状 女性

女性の脱腸の症状

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脱腸と言えば男性患者が多く、そのため男性が主に患う病気だというイメージがあります。
しかし、現実には女性患者も多く、男性にはない症状が現れることもあります。
脱腸の症状としては、太股の付け根に腫れが生じることがその特徴です。
これはたんなるできものに見えることが多いため、それだけでは気付かない人が殆どです。
そして腫れのために太股の付け根に痛みが生じ、長時間立つとつらいとかんじるようになります。
立ち上がったり、腹部に力を込めると、そこに突っ張ったような感覚を覚えるようにもなります。
またこの病気には、性別により特徴に変化が起きることもあります。
なお、脱腸はガンとは違うため、放置していてもそれが死へと直結するものではありません。
そのため、何となく察していても、それを無視する人が少なくないというのが実情なのです。

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脱腸を治すのには、手術が必要になります。
しかし女性の場合は、美容の観点からそれを避けたがる傾向にあります。
しかし、近年では手術法が進化し、その痕跡が殆ど残らないようになっています。
これはケロイド体質でもない限り、数ヶ月もすれば殆ど分からなくなるため、昔ほど気にする必要はなくなっています。
しかし、この手術も妊婦に対しては用いられないとされています。
これは腹部が膨らんでいるため、手術の難易度が上がることに起因しています。
そのため、分娩終了後に担当医の許可を得てから手術に臨むというスタイルが採用されています。
ただし、腸がつまることによって危険な状態を迎えた場合は別です。
医学用語でそれをかんとんと呼んでいます。
かんとんは放置すると腸が壊死するばかりではなく、その人の死を招くこともあります。
このように、脱腸は命に別状はないものだと高をくくっていると、後でしっぺ返しを受けます。
その症状が確認できたら、気をつけるようにしましょう。

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