大人 鼠径ヘルニア 便秘

大人の便秘は鼠径ヘルニアになるかもしれない

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日本国内に約15万人の患者がいるとされている鼠径ヘルニアをご存知でしょうか。
一般的には脱腸という名前で広く認知されていますが、年々その患者数は増加しており、大きな問題となっています。
鼠径ヘルニアは子供の病気だと勘違いしている人がかなり多く、それに加え下腹部の疾患であるため、実際自分が発症しても、恥ずかしくて治療に行くことができない人がいます。
そのため、実際の患者数は倍以上にもなる可能性が指摘されています。
鼠径ヘルニアは子供から大人まで様々な年齢で見られる疾患ですが、特に中年以降の男性に多く発症します。
原因は、加齢により身体の組織が弱くなることや、力仕事で力むこと、そして便秘などがあげられます。
加齢や力仕事という要因から、中年以降の男性に多いですが、便秘が原因の場合は年齢や性別問わず誰にでも起こり得る可能性があります。

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子供の鼠径ヘルニアの場合、先天性であることがほとんどで、1歳未満であれば自然治癒することもあります。
しかし、大人の場合は、一度発症してしまうと手術以外で治すことは不可能とされています。
なので、発症しないように気をつけるべき疾患なのです。
誰もが気をつけるべきことは、便秘にならないようにすることです。
便秘は様々な身体の障害を引き起こす要因にもなるので、便秘にならないことで健康な身体を手に入れることもできます。
一般的によく知られているのは、食物繊維をたくさん摂ることです。
特に最近は食生活の乱れから、食物繊維不足になっている人が多いので、意識して摂取するようにしましょう。
サプリメントや健康補助食品などで手軽に摂取することも可能ですが、野菜や果物を食べて食物繊維を摂るほうが好ましいです。
外食や市販のお弁当などでも、ヘルシーなものが増えてきていますので、それらをうまく利用して、食生活を改善しましょう。

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